C言語

ファイル処理

C言語 ファイル処理 ランダムの読み書き

このページは、ファイル処理の流れ を読んでおくと理解しやすくなります。 ファイルの読み込みや書き込みは、ファイルの先頭からじゃなくても処理可能です。例)ファイルの先頭から20バイト目のデータを読み込みたい。等例)ファイルの先頭から5バイト目...
ファイル処理

C言語 ファイル処理 バイナリモードの読み書き

このページは、ファイル処理の流れ を読んでおくと理解しやすくなります。 バイナリモードでの読み込み 読み込み用ファイル:text.txt star123 プログラムファイル:program.c #include <stdio.h> void...
ファイル処理

C言語 ファイル処理 テキストモードの読み書き

このページは、ファイル処理の流れ を読んでおくと理解しやすくなります。 テキストモードでの読み書きについて説明します。 テキストファイルの読み込み 読み込み用ファイル:text.txt star123 プログラムファイル:program.c...
ファイル処理

C言語 ファイル処理の流れと改行コード

ファイル処理は、1つ1つのファイルに対して別々に行われ、やり方は、3段階に分けられます。1.ファイルを開く処理(ファイルオープン)2.ファイルの読み書き(リード・ライト)3.ファイルを閉じる処理(ファイルクローズ)必ずこの順序で処理しなけれ...
記憶クラス

C言語 static 静的変数の使い方

変数に static指定子を付ける事で、その変数は静的変数となります。 静的ローカル変数 通常のローカル変数は、その関数から抜けると全て失われてしまいますが、static 付きの静的変数とすれば、関数から抜けても値が保持されます。また、この...
記憶クラス

C言語 externとは?グローバル変数の使い方

プログラムが大きくなると、複数ファイルによるプログラム作成になります。別々のファイル間でグローバル変数を使う際は、extern指定子を使います。(extern "C"について知りたい場合は、こちらのページをご覧ください。) 一般的なグローバ...
記憶クラス

C言語 ローカル変数とグローバル変数

変数には、ローカル変数とグローバル変数があります。関数内で宣言された変数をローカル変数と言い、宣言された関数内でのみ使う事ができます。一方、関数外で宣言された変数をグローバル変数と言い、どこからでも使う事ができます。 #include <s...
プリプロセッサ

C言語 ヌル指定とは?#プリプロセッサ

プリプロセッサ命令では、先頭に#(シャープ)をつけて記述しますが、#(シャープ)だけの行を記述する事もできます。#(シャープ)だけの行は、特に何も処理しませんが、できるだけソースを見やすく工夫できます。 #include <stdio.h>...
プリプロセッサ

C言語 #ifdefとは?定義の確認

#ifdef コマンドは、#define で定義された識別子があるかどうかをチェックするコマンドです。あとの処理は、#if と同じく、条件付きコンパイル機能となります。#ifについてはコチラのページをご覧ください。 構文 #ifdef #d...
プリプロセッサ

C言語 #define マクロとは?

#define は文字列の置換ができますが、簡易関数のように使うこともできます。 #define menseki(x, y) ((x) * (y) / 2) // マクロの定義 void main(void) { int ans = 0; ...