VB.NET 変数の簡単な使い方【初心者用】

今回は、変数と言う機能を使ってみましょう。

変数の基本的な使い方

Sub Main()
        Dim a As Integer
        a = 100
        System.Console.WriteLine("a = " & a)
End Sub

プログラム実行結果はこのようになります。

a = 100

まず、変数とは、数値を入れる箱と想像して下さい。
変数は、「xxxと言うで、yyyと言う名前で使いますよ」
と言う宣言をしないと使えないルールになっています。

そのため、Integer型(一般にインテジャー型と読みます。)で
aと言う名前の変数を宣言しています。

Dim a As Integer

Integer型は、数値を扱える代表的なデータ型です。

そして、次の文です。

a = 100

算数や数学的に言えば、
「aと100は等しい」と言う意味不明な文となりますが、
そういった意味ではありません。

プログラムの世界では、
変数aに数値100を入れる(代入)という意味で使います。

これで変数aには、数値100が入っている事になります。
算数、数学が苦手な人でも簡単に覚えられます(笑)

最後に、変数aに入っている値を表示しています。

System.Console.WriteLine("a = " & a)

“”(ダブルクォーテーションで括った文字列を
そのまま表示する事になりますので、
aと書いても変数aの中身を表示してくれません。

その後に & を付けてaと書けば
「”a = “」と「変数aの値」を表示してくれます。

文字列型の変数を使ってみよう

上記では数値型のInteger型を使いましたが、
今度は文字列を扱えるString型を使ってみましょう。

Sub Main()
        Dim str As String
        str = "Visual Basic"
        System.Console.WriteLine("str = " & str)
End Sub

結果は以下のようになります。

str = Visual Basic

とても簡単なので、特に説明する事も無いかと思います。

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変数宣言と同時に初期化する

変数は宣言すると同時に、値を設定する事ができます。

Sub Main()
        Dim a As Integer = 10
        Dim str As String = "Visual Basic"

        System.Console.WriteLine("a = " & a)
        System.Console.WriteLine("str = " & str)
    End Sub
a = 10
str = Visual Basic

これで変数を使った
簡単なプログラミングができるようになりました。