就職成功率96.2%、平均内定獲得数3.7社と公表している
完全無料のプログラミングスクール、
プログラマカレッジの就職先についてですが、
結論から言うと、就職先はSESが多いが自社開発系企業も少しあります。
プログラマカレッジでは、自社が紹介する企業にしか応募できません。
プログラマカレッジは無料ですが、受講生が応募する企業と
提携や協力関係を結んでいて、
その企業にスクールから人材を提供する事で報酬を得て
スクールを運営しているので、この点はやむを得ないでしょう。
しかし、応募先の企業数も多いと聞いていますし、
そこまで問題にはならないでしょう。
IT業界では、その多くがSES企業です。
(SESに関してはこちら)
プログラマカレッジでも、その紹介先のほとんどはSES企業だと思いますが、
自社開発系企業も一定数含まれているそうです。
実際の就職先企業名
常時5000-7000件ほどの求人数を確保していると言う
プログラマカレッジさんですが、
実際に就職先について調査したところ、次のような会社名が出てきました。
(最新情報については、プログラマカレッジへお問い合わせ下さい。)
サイバーエージェントグループ
楽天
ソフトバンクグループ
LINEグループ
enish
コナミ
DeNA
TechFirm
NaviTime
ネットイヤー
オウケイウェイブ
IMJ
IIJ
GREE
ドリコム
モブキャスト
リクルートグループ
KDDIグループ
NTTデータグループ
伊藤忠グループ
FIXER
GAME FREAK
ラクス
TECHORUS
JFEシステムズ
from scratch
commerce21
Insight
PlayNext
EMTG
TeamLab
株式会社ケイブ
CROOZ
Applibot
VEGA
アリエルネットワーク
TECOTEC
Career Brain
HAMMOCK
プロシップマーケットエンタープライズ など
カラーチップス
デリバリーコンサルティング
レンサ
グローバルウェイ
グロース・インク
dcWORKS
ナウプロダクション
リ・ヴァンプビジネスソリューションズ
ディアイスクエア
GOSPA
こういった企業に対して、プログラミングスクールを介さず、
IT業界未経験者が応募、面接までいけるかと言うと
正直、難しいでしょう。
その点、プログラマカレッジは、無料でプログラミングを学べますし、
就職支援まで受けられると言う、
なんとも贅沢なサービスを提供してくれます。
SESからでもキャリアアップは狙える
仮に自社開発系企業に内定をもらえなく、
SESに就職したとしても、同じIT業界なので、
勤続年数を増やせば、徐々に評価されていき、
そこから自社開発系企業へ転職する。と言った事例も数多くあるようです。
この点も事前に考えておくとよいでしょう。
違約金がない
スクール代金が無料と言うだけでも凄いのに、
スクールに通って、最終的に就職が決まらなかった場合でも
違約金が発生しません。
つまり、受講者は金銭的なリスクが全くないと言う事です。
他のスクールでは、途中で辞めたりすると、
違約金がかかるケースが意外と多くあります。
なので、やってみて仮にダメだったとしても、
お金を失わなければ、また次のチャレンジが可能です。
これはとても大きなメリットです。
しかし、プログラミングスクール業界では、
全体的に値上げする傾向がありますので、
いつ有料になるか誰も予想できません。
案外、一度やってみよう!と思った時が
最後のチャンスだったりするのです。
まずは無料で相談してみて下さい。